ダッくんの車椅子(犬用車椅子)2005.12.24

・2005.11.27長野県上伊那の、捨てられた犬猫の里親さがしのボランティア団体MaoNetのMさんから、保護したMダックス用の車椅子製作を頼まれました。

・そのワンちゃんの名前は、里親さんが決まったら名付けてもらうことになっていて、「ダッくん」という仮の名前で呼ばれていました。

・Mさんのメールには、「ダッくんを獣医師に診察してもらったところ、高いところから落ちての骨折を放置して、かたまってしまったらしいのです。後ろ足を引きずりながらも、活発に動き回るので、処分は忍びないと、思いつく人にあたったところ、里親になってくれる方が見付かりました。そこで、ぜひ車椅子をお願いします」と書いてありました。

 

 

 

 

 

いつものように、メールで送ってもらったダッくんのサイズをもとにして車椅子を製作しました。

ダッくんは、車椅子をつけてすぐに元気に歩いてくれました。車椅子が到着した日にタイミング良く里親さん希望の方が見に来て、元気に歩くダッ君を気に入ってくれたそうです。

Mさんのメールでは、里親さんはダッくんの障害を知ったうえで見にこられたそうですが、やはり車椅子が無いと難しかったかも・・・と言っていました。

それに、ダッくんを地元の放送局が取材してくれることになったそうで、MaoNetのスタッフの皆さんは、「犬猫を捨てないでと呼び掛けるいい機会」だと喜んでいるそうです。

里親さんと一緒の写真です。ダッくんに新しい飼い主さんが見つかって良かったですね。

ダッくんは、新しい飼い主さんの元で新しい名前つけてもらって、いつまでも幸せに暮らせると思います・・・私にとっても本当にうれしい出来事でした。

Mao Netの会報も読ませていただきました、捨てられた犬やネコを保護して里親を見つける活動は、本当にたいへんだと思います。でもMao Netのボランティア活動のおかげで、多くの命が救われています。ダッくんの放送がPRになって、安易に捨てられる犬やネコが減るといいですね。