犬用車椅子(まる子ちゃん・ベルちゃん)2006.1.7
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○まる子ちゃん
まる子ちゃんは、15歳のワンちゃんです、左の後ろ足がまっすぐに出せずに右足にひっかかり、うまく歩けなくなってしまったそうです。 |
今は飼い主さんが、写真のように体を支えながら散歩をさせているとのことでした。 |
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2005.11.12 まる子ちゃんは、私と同じ埼玉県に住んでいるので、車椅子の仮組み試乗の時に家に来てくれました。 |
まる子ちゃんとアド・・・老犬同士、同時にあくびをしている面白い写真です。 |
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試乗の結果、腰の位置を1cm低く、フレームの幅を2cm狭く調整することになりました。 |
まる子ちゃんの車椅子は黄色いフレームになりました。タイヤの直径は30cmです。 |
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フレームサイズを調整したので、ピッタリサイズになりました。 |
もう夕方で暗くなっていましたが、まる子ちゃんは、この後で外の散歩を楽しみました。 |
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○ベルちゃん ベルちゃんの飼い主さんから頂いたメールの一部をご紹介いたします。 名前はベル、雑種13歳と6ヶ月 メス 体重13kg位
今年の8月中旬ころから、歩き方がなんかおかしかったので病院で診てもらった折、お腹に腫瘍が出来ていて、手術は無理との事、一時水しか飲まなくなってしまったが、涼しくなり食欲も出て元気な様子です。
後ろ足は、腫瘍で腰が圧迫されて麻痺してしまっている状態なので、まったく後ろ足は動けません。前足2本で後ろ足(胴)を引きずって歩いています。散歩に行きたくて、しょうがなくて近所の人に30cm四方の板にキャスター4個を付けた車椅子を作ってもらい、後ろ足をひもで縛って、正座状態で、前足で歩かせています。前足はすごく元気そうなのですが、歩きにくそうです。 車いすを作ってもらうにあたり、お腹の腫瘍があるので、お腹の部分に器具があたらないような工夫をお願いします。
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ベルちゃんも家にきてくれました。ちょうど仮組み状態の車椅子があったので、試しに試乗してもらいました。 |
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採寸の時の写真です。おとなしくて、とても良いワンちゃんです。 |
お腹の腫瘍に悪い影響がないか、車椅子に乗った状態を下から撮影して、獣医さんに見てもらうことにしました。後日、獣医さんの診断で、問題ないことが分かったので、車椅子を製作することにしました。 |
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2005.11.20にベルちゃん用の車椅子を仮組みして、試乗してもらいました |
車椅子に試乗したベルちゃんは、元気に歩いてくれました。 |
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仮組みした車椅子のサイズは、ほぼ合っていました。 |
ベルちゃんの車椅子は高さの微調整をして、ベージュのフレームに仕上げました |
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お腹を支えるベルトを取り付けてあります |
2005.11.24
ベルちゃんの飼い主さんから、次のようなメールを頂きました。
今日、おかげさまで、無事新車が届きました。 早速、試運転!高さも良く快調に跳ばしていました。
今後も、何かこまったことがありましたら、相談に乗って下さい。 これを機会に、情報交換等できることをお願いいたします。
ベルちゃんが、いつまでも元気に散歩を楽しんでくれるといいですね!! |
このページを作っていて気がつきましたが、まる子ちゃんとベルちゃんの体の毛色は良く似ていますね〜老犬になって後ろ足が不自由になったワンちゃんが、車椅子によってまた散歩を楽しむことができて、適度な運動をして元気を取り戻してくれれば、こんなに嬉しいことはありません。まる子ちゃんも、ベルちゃんも、いつまでも元気で頑張ってください。